梵字の五大明王ペンダント。五大明王とは、五大尊・五大力・五忿怒とも称し、不動明王を中心として四方に位置する降三世明王（東）・軍荼利明王（南）・大威徳明王（西）・金剛夜叉明王（北）の総称です。明王は如来の真意を奉持し、霊的な力で悪を砕く役目を持っています。如来は温和に正法を説くとされますが、煩悩の虜になった救いがたい者は明王がその憤怒の相をもって真っ向から対立し、正法に導くとされています。 梵字は左から：降三世明王（東）・軍荼利明王（南）・不動明王(中央)・大威徳明王（西）・金剛夜叉明王（北）です。 アクセサリー型：五個平長角形文字（墨）色：中央、赤 他、黒陶土色：中央から順に、黒赤、黒、黒赤【サイズ】中心の長方形：タテ４．８ｃｍ×ヨコ１．３ｃｍ×厚み０．４ｃｍ【重さ】約２８ｇ【ひもの長さ】長さ調節可能(０〜７０ｃｍ)のこげ茶色の京組みひも服に合わせ長さ調節できるので便利です。商品の全体写真です。紐（ひも）は、和風らしさにこだわり、日本古来より武具の飾りひも等に使われてきた、丈夫な京組み紐のひもを使用しています。長さは自由に調節可能です。
